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Collection of knowledge気になったことを調べては記録していく、知識蓄積ブログです。
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2009.11.27 Friday
電磁波|世界中を満たす波電磁波というと目に見えなくて得体の知れない物のように感じる人もいるかもしれませんが、目に見える光(可視光線)も電磁波の一種です。
電気の影響する範囲を電場、磁気の影響する範囲を磁場といいます。電場と磁場を合わせて電磁場と言い、この電磁場の変化が伝わっていくものが電磁波です。 電磁波は何もない真空でも伝わります。真空を伝わる事が出来ないのであれば、わずかな光さえも世界にはなくなりますし、人工衛星との通信を行うことも出来ないでしょう。波は振動であるためそれを伝えるものが必要ですが、電磁波の場合は空間そのものが振動していると考えられています。 なお、波ではなく光子という粒子によって伝わるとする考え方もあります。 電磁波は身の回りにあふれていますが、波長によって様々に分類されています。また、その性質も異なっています。 最もわかりやすいのは可視光線でしょう。太陽光をプリズムで分光すると、紫から赤まで虹色のグラデーションが現れますが、この範囲が可視光線です。まさに虹の色ですね。 そして、目には見えませんが、紫の外側には紫外線、赤の外側には赤外線があります。紫外線はコラーゲンの破壊や皮膚癌の発生などを起こし、赤外線は加熱作用があります。この2つと可視光線を合わせたものが光です。 光よりも波長の長いもの(赤外線よりも外側)が電波です。通信に使用されるため人口のものが多いのですが、恒星や宇宙背景放射などの天然の電波もあります。異星人からの通信だと思ったものが、天然の電波であったと言う話もあります。 電波とは逆に、光よりも波長の短いものがX線やガンマ線です。この2つは周波数帯での区別ではなく、発生原因が原子核に由来するものがガンマ線、電子に由来するものがX線です。どちらも高いエネルギーを持ち、物体を透過できる性質を利用してレントゲン撮影などに使用されています。 紫外線よりも波長の短い電磁波は、人体や精密機械などに影響を及ぼすと言われています。送電線の近くでは頭痛や癌の発生が多いとか、携帯電話から出る電磁波で心臓ペースメーカーが誤作動すると言う話を聞いたことがあるのではないでしょうか。 影響する事が具体的に証明されたわけではありませんが、証明されていないが故か、多くの人がその影響を心配しています。現代病として電磁波過敏症という現代病もあります。 電磁波に悩む人の多さを証明するように、多種多様な電磁波対策商品を取り扱う専門ショップが存在します。幸い私は過敏症にはなっていませんが、これだけ多くの商品が売られていると言う事は、それだけ影響を感じている人が多いのでしょう。 2009.11.25 Wednesday
光触媒|光が当たる事によって始まる化学反応光触媒は、その名の通り光が当たる事によって触媒反応を起こす物質です。触媒であるため、反応後は元の状態に戻ります。酸化チタンが代表的で、この物質は特に紫外線で反応を起こします。
酸化チタンは触媒反応によって強い酸化作用を起こします。 紫外線によって与えられたエネルギーによって電子が飛び出し、その飛び出した部分は周辺にある水酸化物イオンから電子を奪うことで元の状態に戻ります。酸化チタンから電子を奪われた水酸化物イオンは非常に不安定な状態となり、近くの有機物から電子を奪い取って崩壊させてしまいます。 これら一連の科学反応による有害物質の分解を利用して、日光が当たるだけで汚れが落ちる壁などが作られています。 紫外線で最も強く反応を起こすと言う性質を利用し、病院の床や壁などに塗布したものをブラックライトで照らして殺菌すると言う事も行われています。 その他の応用としては次のようなものがあります。
光触媒の今後の課題は、可視光線で触媒反応を起こさせる事。可視光線は紫外線よりも照射量が多く、現在よりも強い殺菌効果が期待できます。すでに、研究室レベルでは可視光線領域の波長で反応が起きる物質が開発されているようで、今後更なる応用の広がりが期待できる分野ではないでしょうか。 2009.11.24 Tuesday
養生シート|覆いを兼ねた広告今我が家は外壁の塗り替え工事中です。家全体がシートで覆われていて、昼間はほとんど家の形がわかりません。
工事中の家やビルは、塗料などが周辺に飛ばないようにシートで覆います。これを行わないと、洗濯物や自動車などが大変な事になってしまいますので、かなり大事なものです。このシートは養生シート、または養生幕と言います。 被害を及ぼさないという目的以外にも、養生シートには別の役割があります。それは、広告です。 無地のシート以外にも、カラフルで目を引くシートが部分的に使われているのを見た事があると思います。多くの場合、工事を受け持つ工務店の名前や建設中の家の商品名などが書かれています。最近では写真を使ったものもあるようです。 1度工事が開始すると、数ヶ月はその状態が続きます。宣伝効果はかなりのもの。 養生シートの価格は1万円台からあるようです。同じサイズの看板を設置することを考えれば、そんなに高価ではないのではないでしょうか。おそらく1回だけで捨てると言うものでもないでしょうし。 ちなみに、先ほど紹介したサイトのものは耐光性のあるUVインクを使用しているそうです。 工務店さん。宣伝用にお一ついかが? 2009.11.18 Wednesday
神棚|神道における神聖なる場所皆さんの家には神棚がありますか?
神棚には、大きく分けて次の3つの種類があります。
一番多いのは、1つ目の宮形。2つ目の御霊舎は神道の家に多く、3つ目は神社の分社とみなすべきという考え方もあるそうです。 なお、神棚の通販サイトによると、宮形の中でも三社というタイプが特に多いのだそうです。お札を納める場所が3つになっています。 余談ですが、日本の宗教は元々神道でした。現在はシルクロードを経由して入ってきた仏教と混ざった形になっています(神仏習合)。風習に対する神社とお寺の区別も曖昧ですし、「神様仏様」と並べてしまっています。そのため、仏壇と神棚の両方がある家も多いのです。 私の家はどちらかと言うと仏教の影響が強いのですが、仏間にはしっかり神棚もあります。今回の記事のための調査で、日本神話にも興味が出てきました。 2009.11.17 Tuesday
バラ|綺麗な花にはとげがある?歌や比喩、物語などに登場するバラ。その名前は「いばら」から「い」が脱落した和名。記事タイトルにもあるように、とげのある花として知られています。
古代バビロニアから人類との付き合いが始まり、その香りは多くの人々に好まれてきました。 中世のヨーロッパではその魅力故に協会がタブーとし、ローマ帝国第5皇帝のネロはお気に入りの貴族を招いたバラ尽くしの宴会を開いたそうです。 また、イスラム世界では白いバラはイスラム教開祖のムハンマドを、赤いバラは唯一神アラーを表すとされています。 最近は技術の発展によって覆りつつありますが、実現不可能な意味の「青いバラ」という言葉があります。 バラには基本的に青い色素がないため、天然の青いバラはほとんど存在しません。人工的に青い色素を加えたものが最近開発されましたが、残念ながらかなり薄い色のようです。濃い青のものは、外側に着色したものです。 ※ロザシアニンと呼ばれるバラ独自の青い色素が発見されていますが、この色素を持つバラは花粉をほとんど出さないそうで、交配には繋がらないようです。 ちなみに、様々な色のあるバラは、花言葉も多様です。 バラの花言葉と言うと「情熱」が有名ですが、これは赤いバラ。ピンクのバラは「上品」「気品」「温かい心」、黄色は「友情」「可憐」「ジェラシー」など。 そして、バラと言えば花束。びっくりするプレゼントとして、大きな花束が小説やドラマにも登場します。 なかなかお目にかかれるものではありませんので、バラ専門店のサイトをどうぞ。100本の花束とかすごいですね。 2009.11.16 Monday
本好きの味方 古本屋たまには知識系ではない記事も。
始めに書いたように、私は活字中毒です。色々な本を買いたいのですが、先立つものがないので文庫本ばかりです。文庫本に限定しても数が多ければ金額もそれなりになってしまうわけでして・・・。 そんな懐が寂しい本好きの味方が古本屋。 日本では本は全国一律価格なので、安いところを探すと言う事が出来ません。となると、唯一安く購入できるのは古本のみ。 昔は古本屋をはしごしたものですが、最近では古本が通販で買えてしまいます。 私のお気に入りはこちら。 店舗販売をしているエーツーさんのネットショップです。店舗だとなかなか探している本が見付からない事があったりしますが、ネットショップなら検索も出来るので非常に助かります。 ちなみに、店舗同様CDやゲームソフトも扱っています。在庫は別枠だそうなので、店舗で見付からないときでもあきらめずに検索してみては?モバイルサイトもあります。 2009.11.13 Friday
お茶|世界中で人気の飲み物日本の飲み物と言えばお茶。夏は冷たい麦茶がメインですが、涼しくなると毎日緑茶を飲みます。
お茶はチャノキの葉や茎などをもとに作られる飲み物です。 チャノキはツバキ科ツバキ属。ツバキの仲間なんですね。 機会があれば、葉っぱや花をじっくり観察してみてください。ツバキによく似ています。 日本でよく飲まれているのは緑茶でしょうか。我が家でも定番です。 緑茶のほかには紅茶や黒茶などがあり、発酵の度合いが違うだけで原料は同じです。渋みのある緑茶と砂糖やクリームを入れて飲む紅茶が、同じ木から作られているというのは少し不思議な気がします。 お茶は中国を始めインドやスリランカなど、世界中で生産されています。生産はしないで輸入だけと言う国はさらに多い事でしょう。 日本では静岡がダントツの生産量で、2位の2倍ほどもあります。 余談ですが、お茶に含まれるカテキンがウィルスに効果があるという化学的な理由が最近判明しました。 ウィルスは細胞の表面を覆う細胞膜を破壊する武器を持っていて、それを使って細胞内に侵入したり増殖後に外に出て行きます。カテキンはこの武器がある場所のくぼみにちょうどはまり込む形をしているのだそうです。 ウィルスにも効果がある緑茶。綺麗な水を沸かしたお湯を使うほうが美味しく飲めます。お試し下さい。 2009.11.12 Thursday
太陽電池|太陽系最大の自然エネルギーを使った発電エコロジーブームと助成金の影響か、太陽電池パネルを屋根に設置した家が増えてきました。
現在一般的な太陽電池はシリコンの結晶を使用したもので、結構な重量になるため設置できるサイズや場所がかなり制限されます。また、発電効率は1ワット当たり300円と十分ではありません。前述した重量の関係もあり、助成金がなければなかなか個人で設置することはないのではないでしょうか。 現在研究されている中にはフィルム状のタイプがあり、製造も比較的簡単であるため個人的に期待しています。光を透過するため、カーテンを兼ねるようなものが作られるかもしれません。 フィルムタイプの実用化はまだですが、本年度も助成金がありますので検討してみるといいかもしれません。太陽電池で発電し、余った分は電気会社が買い取ってもくれます。 静岡県で設置するのであれば、こちらとかいいのではないでしょうか。 無料で相談もできるみたいです。
2009.11.11 Wednesday
猫|9,500年の長い付き合い定番のペットとして犬と猫が上げられます。犬派・猫派と言う言い方すらあり、代表といってもいいでしょう。
今回は猫について。 猫と人間の付き合いは9,500年もあるようです。キプロス島にあるシロウロカンボス遺跡で、人骨と共に埋葬された猫の骨が発見されています。 また、エジプトでは猫は神格化され、バステトという女神となっています。 ちなみに、旅人に謎々を出すと言われるスフィンクスは猫ではなくライオン(体のみ)です。 日本では奈良時代に中国から輸入されたと伝えられています。目的は経典などをネズミから守るためだったとか。積荷をネズミから守るために舟に載せられたという話もありますし、昔から猫とネズミは切り離せない存在だったようです。 現在はネズミ退治のために猫を飼うことはまれでしょう。もっぱら哀願目的のようです。 一般的には猫は自分勝手で気まぐれで飼い主には懐かないと思われているようですが、実際にはそんな事はありません。気まぐれなのは確かですが、ちゃんと懐いてくれます。もちろん性格の違いはあるので、全ての猫がそうとは限りませんが。 我が家では2匹の猫を飼っています。一方は引っ込み思案で怖がりで都合のいいことはすぐ覚える。もう一方はのんびりやで人懐っこいのですが、気が強い対面もあります。猫も様々です。 多くの猫が飼われている反面、野良猫となった猫は捕まえられてしまいます。そのまま飼い主が決まらなければガスによって殺される運命。すでに猫を飼った経験がある場合はこうした猫を引き取る事をおすすめします。 初めて飼う場合は、猫の飼い方などいろいろと相談に乗ってもらえるペットショップで買うといいでしょう。命を預かるのですから、適当な事はいけません。最後を見届けるまできちんと。
2009.11.10 Tuesday
焼酎|多種多様なバリエーションの蒸留酒焼酎と言うと、やたらに大きなペットボトルが思い浮かびます。4リットルとか、なんだあれはと言う感じでびっくりサイズです。
焼酎とは、蒸留酒のなかで、次の条件を満たすものとされています。
日本生まれのようなイメージでいましたが、起源は中東なのだとか。 イラクやシリアを中心として作られてきた伝統的蒸留酒のアラックが現在のタイ王国であるシャムに伝わり、さらに中国を経由して琉球王国から日本に入ってきたという説が有力なのだそうです。 記録によると日本に入ってきたのは遅くとも1534年で、1543年には自分たちで作っていたようです。460年くらい前ですね。 焼酎は原料によって様々な種類があり、細かな違いも含めるとかなりのバリエーションになりそうです。
私はアルコールは強くないのでそんなに色々と飲むことはないのですが、好きな人はさぞ楽しむことでしょう。 札幌のすすきの駅近くに、焼酎にこだわった居酒屋さんがあるようです。サイトには焼酎紹介というページあって、大まかな分類だけでもさまざま。各分類ごとのページでは驚くほどの焼酎の紹介が。先月は焼酎ヌーボーなるものも入荷したそうです。 北海道にお住まいの焼酎好きの方、1度訪れてみてはいかがでしょうか。
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